看護師の経験の中で伝えたいこと

効率的に勉強したい!看護師の新人時代の勉強方法

Lily
Lily
リオ君、後輩がどうやって勉強したらいいか困っていて、いっつも暗い顔して仕事してるんだよ~
リオくん
リオくん
それは大変だね、少しずつでもできることを増やさないと、仕事してて楽しくないもんね。
Lily
Lily
うん、せっかくなら少しずつ自信つけて楽しく仕事をしてほしいんだ。今日は私の新人時代の勉強方法を思い出してみようと思って。
リオくん
リオくん
いいね!やってみよう!

看護師の新人時代は、

上記のような負のスパイラルに陥ってしまい、精神的ストレスが溜まってしまう新人さんは非常に多いです。

Lily
Lily
この時期が一番つらい!

この負のスパイラルにはまって抜けだせなくなると、最悪辞めてしまう方もいるのです。

だからこそ、あらかじめ困るポイントを知り、効率的な勉強方法を理解しておくと強いと思います。

この記事でわかること

新人看護師が勉強につまづく理由

仕事に繋がる勉強方法

私の看護師時代で困ったことを振り返って、

Lily
Lily
 あのときこんな勉強をもっと早くやってればよかった~~!

と強く思ったことをまとめてみました。

ぜひ、ここで効率的な勉強方法を理解して、明日への仕事に繋げましょう!

私の看護師新人時代

看護師の最初の所属部署は、生活習慣病の疾患を診る内科病棟でした。

Lily
Lily
良く来る患者は糖尿病、腎不全、心不全などなど、軽症の人から重症の人までいました。全身の臓器に支障をきたしている重症の人も多かったです。

全身管理のほかには、生活指導が多かったですね。これも重症度、年齢、生活背景によって、指導内容を変えていました。

つまり、とにかく勉強すべき範囲が広かったです。

Lily
Lily
どこから手を付ければいいの~~!?

っていつも悩み、もがいていました。しかし、この悩みはどこでも同様です。

看護師1年目で困ること

そもそも何を勉強したらいいの?

寝る

看護師の国家試験は受かっていても、春休みのうちに内容は真っ白…。
配属部署が決まったことだし、よし!疾患の予習をしておこう!と思って教科書を開く。

え?疾患多くね?薬の効果と副作用多くね? これ全部暗記するの?無理じゃね?ってなります…。
つまりあまりに量が多すぎて勉強する気力を失ってしまいます。

根拠は?って絶対に聞かれるだろうけど、その根拠がわからない!

最近はわかりやすい参考書がたくさん出ているけど、先輩からよく聞かれる「根拠」の回答がそのまま載っているわけではありません。

その根拠を探すには、体の役割を理解し、病態を理解し、リスクをアセスメントする必要があります。
その道のりが遠くて、たどり着く前に眠ってしまいます。

なんとなく疾患の勉強はできたけど、結局どう動けばいいかわからない!

頑張って勉強して、病態を理解することはできたけど、実際の現場でどう動けばいいの?

残念ながら、それを理解していなければ現場では何の役にも立ちません。
しかし、初回で実際の動きをどれほどの人がイメージできるでしょうか…。

新人看護師のお勧め勉強方法

少し上の先輩に勉強内容を確認する

部署の雰囲気がわかってくると、なんとなく誰が優しくて誰が厳しいのかわかってきます。


特に少し上の先輩は、新人時代の苦労をよくわかっている人なので、助けになってくれる人は多いと思います。
そのような人にどうやって勉強したか、どこから勉強したのか、聞くべきです。

2年目の先輩にとっては初めての後輩ですから、力になってあげたいと思うのではないでしょうか。
逆に言うと、そのような人がいなければ、残念ながら雰囲気の良い職場とは言えないかもしれません…。

あとは、先輩の動きを盗み見るですね。  
チラっと見ます。あくまでもチラっと。

また、同じ大部屋で先輩看護師が患者さんに指導している声が聞こえたりしたら、真似します。
見て学べとはよく言ったもので、処置のタイミングだとか、どんな風に道具を準備したらいいかとか。
最初なのですから、真似でいいんですよ。オリジナリティはなくていいんです。

同期で今日の一日を振り返り&情報共有

新人のうちは、簡単な疾患の患者しか受け持たないので、どうしても似たような事例を回すことになります。
きっとそれは毎年恒例のことです。だからこそ、新人の間での情報共有は必須です!!
あの患者の処置には何の道具が必要だとか、この病態の指導はこんな風にすればいいとか。

さらに、先輩の攻略法も情報共有が必須です。
あの先輩は優しいから教えてくれるだとか、あの先輩は朝は機嫌が悪いとか、あの先輩はここを聞いてくるとか…。

その情報共有をするときは、周りに誰もいないかを注意しないといけませんね。

動けるノートを作ろう!

勉強ノートを作るときに、知識だけをまとめるのではなく、どのように動けばよいか、どこを観察すべきか、何を準備すべきか、、、
実際に動けるようにノートを作ると、かなり使えるものになります。だって、仕事だから動けないと意味がないのです…。

さらに、1回の経験では書けなかったことを追加で書いてアップデートしていくことで、どんどん磨かれていくと思います。

看護師の効率的な勉強方法;まとめ

1、少し上の先輩に攻略法を聞く。

2、同期内で業務や人間関係の情報共有をする。

3、動けるノートを作り、実戦で使えるようにする。更にそれをアップデートしていく。

残念ながら、すべての病院がゆっくり学びながらゆっくり仕事をできるとは限りません。


だからと言って、新人時代のすべてを仕事につぎ込んでしまうと、キャパオーバーになってしまって辞めてしまう看護師は多いのです。


それは本当にに悲しいことです。

仕事のための勉強は最低限に済ませてほしい。
食べて、眠って、遊ぶ時間をとってほしい。
そして、まず元気に仕事に来てほしい。
それは私の願いです。


だから、情報は共有して、盗んで、真似しながら大きくなったらいいと思います。

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